「家の外から異臭が漂ってくるので庭を調べてみたら猫が死んでいた!」なんて話はもちろん無いほうが良いに決まっています。
しかしながら、月に数件は必ず小動物の死骸に関してご相談のお電話を頂いております。
よくあるパターンが、①異臭がした、②放っておいた、③異臭が強くなってきた、④臭いをたどっていくと犬猫が死んでいたというものになります。
ちょっと面倒なものになると、床下で死んでいて発見がとても遅れてしまった、ハトネットなどに絡まっていて取れないというものになります。
やはり、誰しもが死骸の片付けなど気の進むものではありませんし、腐敗が進んでいると非常につらい作業になります。
なんとか、片付けた後も強い悪臭が残ってしまったり、汚れをふき取るのもかなりの勇気が必要になってきてしまいます。
当社は数多くの孤独死の現場をこなしてきた知識や経験を活かし、犬や猫の死骸の処理を代行させて頂きます。
相談だけでも結構ですので、当社へご連絡頂ければと思います。
ご依頼簡単!
たったの3ステップでお片付け完了致します。
動物1匹あたりで15,000円~(16,500円~税込み)となります。
※動物の死骸回収のみで簡易クリーニングや消毒、体液が付着したものの処分費などは含まれておりません。
※出張は上記金額にプラス2,000円~となります。
※高速道路を使用する場合は高速料金実費のご負担をお願い致します。
※一般的な家猫程度の大きさに限ります。
この料金には簡単な消毒作業、簡易のクリーニング費用が含まれておりません。
簡易クリーニングなどは別途お見積りとなります。
また、別途料金が発生する要件として以下の事柄がありますのでご注意くださいませ。
あまり気持ちの良い話ではありませんが、ご確認して頂くと誤解などを回避することが出来るかと思います。
※料金の詳細についてブログ記事を書かせて頂きました。
宜しければ併せてご覧ください。
猫の死骸だけ処分というご要望や、猫の死骸処分+アルファだけをお求めの方向けとなります。
◆消臭作業、しっかりとしたクリーニングを行う場合に関しては現場スタッフに申し出て頂ければ、その場でお見積りさせて頂きます。
消臭作業は当社が通常孤独死現場で使用しております薬剤を散布させて頂きますが、一度のみの散布となり、完全に臭いを取る事は出来ません。
一度、クリーニングを行い、消臭剤散布であとは自然に臭いが消えるのを待つことが一番経済的かと思います。
◆腐敗の度合い、大きさによっても料金が変動致します。
※死骸をつかんだ時に手足や胴体がもげたりし作業が困難になってしまったり、簡易であっても作業自体が大変になってしまう為。
また、作業自体も死骸が大きければ大きいほど困難となります。
◆死骸の体液などが付着してしまったものを処分する場合などは現場スタッフに申し出てください。
物量などにより処分費のお見積りをさせて頂きます。
※木箱の中で死んでいた、ネットに絡まっていたなど、死骸と同時に不要品の処分を依頼されるお客様は比較的多いです。